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安心・安全で納得できる医療は
近年の医学と医療技術の進歩はめざましく、かっては治せなかった病気も次第に治せるようになってきました。これは嬉しいことです。
しかし今の医療は患者さんにとってはたして親切でしょうか。また、希望する治療が安心して安全に受けられるようになっているでしょうか。
医療事故が相次いで報道され、医療への信頼は大きくゆらいでいるのです。
わが国では、国民皆保険のもとで、すべての人が自由に医療機関を選んで受診できるようになりましたが、医療の質については十分な保証が
できていないのです。
患者さんと医療者が手を取り合って、安心・安全で納得のできる医療のあり方を考えてみたいものです。
患者さんが信頼できる医療者は
医療関係の訴訟が急激に増えています。
理由として、国民は「医師や医療機関の対応の悪さ」、「患者と医師との信頼関係の低下」をあげ、医師は「患者意識の変化」、「患者と医師
との信頼関係の低下」をあげています(日医総研調査2002)。患者さんも医師も、両者の信頼関係の低下をあげているではありませんか。
医療機関や医療関係者に対して、不安を感じることが「よくある」人は15.6%、「時々ある」人は57.7%で、医療に不安を感じている人が7割を
超えているのです(UFJ総合研究所2004)。
患者さんの不安を解消し、患者さんと医療者とが互いに信頼できるようになるにはどうしたらよいか、このことを本気で考えてみたいと思いませんか。
歯列矯正あおぞら会議は、歯列矯正に永年たずさわってきた伊藤学而が、定年退官をきっかけに、歯列矯正の分野に留まらず、人々の健康と幸せに貢献する関連分野へもやがて広がってゆく未来志向の活動を目指して始めました。
歯列矯正から始まる「あおぞら会議」にご期待ください。
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